2011年9月8日木曜日

野田内閣で重要改革はできるか?


おなじみテレビ朝日モーニングバードのそもそも総研たまペディア。
9月8日放映の「そもそも野田内閣で重要改革ができるのか?」
異端の現役経産相官僚古賀さん。
異端の自民党河野議員。
異端の科学者小出先生に話を聞いていて、おもしろい。

2011年9月7日水曜日

お隣の引っ越し



ここのところウブドは土地バブルがすさまじく、私が住み始めてから3年ほどの間に、田んぼがどんどんつぶされて家が建っている。
私が住んでいる通りも、3年前に比べたら3倍くらい建物が増えている気がするなあと思っていたら、とうとう来た。お隣である。

お隣はコスといって、他の地方からウブドに働きに来ている人たち向けの貸家になっているのだが、7月の末、地主から突然8月いっぱいで明け渡すよう言われたという。

お隣には管理人さんの親戚一家や、私の大家さんの下で働いているお手伝いさんも住んでいて、広い庭では子どもたちが遊び回り、大家さんの坊やにとってもいい遊び場だった。
子どもたちのバンドがあって、夕方にはギターを持ち出し、インドネシアのポップスやらロックやらをよく練習していた。プロはだしのおじさんもいて、ジプシーキングスなんかをよく練習していた。
みんな顔見知りで、会えば気軽に声をかけてくれた。

みんなめいめいに引っ越し先を見つけ、今日全員が出て行った。バリでは何をするにもそれをするのに適した日が暦で決まっている。今日は引っ越しに良い日だったのだ。

灯りが消え、子どもの声もギターの音もしない、静まりかえったお隣。
もうすぐ取り壊しや新しい建物の建設が始まり、日中はうるさくなるのだろう。

地元の人に貸しておくよりも、外人向けの物件を建て直せば10倍くらいの家賃で貸せるのだから、仕方ないのだろうが、どうにも残念でならない。

私だってそのうち家賃でも値上がりすれば、いったいいつまで住み続けられるか分からない。

2011年9月6日火曜日

Blind



私が感じている危機感を見事に映像化したショートフィルム「Blind(盲目)」。
舞台は原発事故後の近未来の東京。
たった5分ほどの中に
「現実に目を閉ざすものは、未来に盲目である」
というメッセージが凝縮されている。
制作者のウェブサイト: http://www.blind-film.net/

ちなみに、最後のシーンで女の子が見つめているのは、渋谷駅の連絡通路に展示されている岡本太郎の壁画「明日の神話」。
1968〜69年に制作されたもので、原爆の炸裂する瞬間を描いたものだという。
「明日の神話」について詳しくは: http://www.1101.com/asunoshinwa/index.html

2011年9月3日土曜日

Stop! 原発輸出〜緊急署名にご協力を


日本政府に対し、原発輸出推進政策を止めるよう求める国際緊急署名にご協力ください。
オンライン署名もできます。
第一次締切:2011年9月9日(金)

私の住むインドネシアでも日本の公的資金による原発建設計画が進められています。
インドネシアも日本と同じ地震・津波大国。
しかもこの国の良くも悪くも超いい加減な国民性を見れば、原発なんてとんでもない!

2011年9月2日金曜日

福島集団疎開は実現するか


子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表の中手聖一さんに、独立系放送局OurPlanet-TVがインタビュー。
これまでの活動やサテライト疎開の構想について聞く。


ちなみに、映像の中にも登場する「100ミリシーベルト以下なら安全、子どもをどんどん外で遊ばせなさい」発言で、子どもたちを含め福島の人たちの無用な被曝を増やした山下俊一・長崎大教授が、先日、朝日新聞社の「朝日がん大賞」を受賞したことに抗議して、朝日新聞の購読を止め、最近原発関連で最も気骨のある報道をしている東京新聞などに乗り換える人が増えている、そうだ。

2011年9月1日木曜日

巨大津波が都市を襲う〜東海・東南海・南海地震〜


9月1日に放映されたNHKスペシャル「巨大津波が都市を襲う〜東海・東南海・南海地震〜」

3月11日の東日本大震災により、これまでの地震学の常識はくつがえされた。

これまで地震はプレートの接点の深いところで起きると考えられてきたが、東日本大震災では深いところに加え、浅いところでもプレートが大きく横滑りし、これが津波を巨大化させたことが明らかになってきた。

東海・東南海・東海3連動地震を引き起こすとされている南海トラフのプレート境界の地層を採取して分析してみると、ここでも過去にプレートの接点の浅いところでプレートが大きくずれた形跡があることが分かった。

この新しい知見を受けて、3連動地震の被害想定を見直してみると、今までは津波をまったく想定してこなかったところまで、巨大津波が押し寄せる可能性が出てきた。

例えば、伊勢湾の奥深くに位置する名古屋は、これまで津波をまったく想定してこなかった。しかし新たなシミュレーションによると、津波は名古屋にまで押し寄せ、都市型の大災害を引き起こす可能性がある。

また高知県には最も高い津波が押し寄せると推定された。

国、自治体、企業、住民は防災対策の抜本的な見直しを迫られている。
いち早く見直しに乗り出した、企業や高知県、住民の試みを紹介している。

背筋の寒くなるようなコンピュータグラフィクスのシミュレーションに注目。