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2010年6月6日日曜日

さよならピアノ


午前11時過ぎ、Mlちゃんの同僚でペルー人のAさんが大型の車でデジタルピアノを引き取りにくる。だんなさん、息子、だんなさんの家族も一緒だ。Aさん以外は全員ブラジル人だと聞いて、ポルトガル語で話そうとするのだけれど、思うように言葉が出てこない!ピアノを車に運び入れたら、人が乗るスペースがほとんどなくなってしまった。体を縮めてどうにか全員乗りこみ、帰って行くAさん一家を見送る。さよならピアノ。ピアノがなくなった玄関が急に広くなった。

午後2時頃、Mlちゃんが来る。渡し忘れていたお土産などを渡し、不要品の中から必要なものがあるかみてもらう。会社で使うだろうと段ボール1箱分の書類用ファイルを引き取ってくれた。

それからMlちゃんの車で出かける。疲れていて、とてもコーヒーが飲みたい。珈琲館で甘いクリームののったコーヒーを飲む。

華蔵寺公園へ。公園の中をぐるぐる散歩しながらおしゃべりをする。
日系ブラジル人3世のMlちゃんとは知り合ってもう15年ぐらいになるだろうか。私が地元に帰って日系ブラジル人対象の日本語教室を開いていたときに知り合った。日本の入管法が改正になって日系ブラジル人がどっと日本に出稼ぎに押し寄せ始めたとき、Mlちゃんもお姉さんを頼ってサンパウロからやってきた。その後お姉さんはブラジルに帰ってしまったが、Mlちゃんは一人で日本に残り、以来20年ずっと日本で真面目に働いている。
日系人と言っても3世ともなれば日本語はほとんどできない。Mlちゃんも来たときは日本語がほとんどできなかったと言うが、人一倍のがんばりやさんで、今や日本語能力試験1級を取り、働きながら地元の夜間高校を卒業し、医療系の通訳ができるまでになった。
大家族のMlちゃんは家族思いで、自分よりもいつも家族のことを優先してきた。そのMlちゃんが始めて来週スペインにいる友人を訪ねて旅行に行くという。Mlちゃんのなかで何かが吹っ切れたのだろう。良かったなあと思う。

出稼ぎブラジル人の多い伊勢崎市にはブラジル人用スーパーもあり、ブラジル食材も買えて楽しい。Mlちゃんが私の家族にとPão de Queijoを買ってくれる。Pão de Queijoというのはブラジルではポピュラーなもちもちしたチーズパンだ。それから二人でchurrosを食べる。churrosというのは細長い砂糖をまぶしたドーナツみたいなもので、中の中空部分に甘—いクリームが入っている。頭がキンキンするほど甘い。ブラジルの味だ。


Mlちゃんに家まで送ってもらい、別れる。

夜はまた母にコンピュータを教える。スカイプ、メールを見ることはどうにか大丈夫そうだ。後は毎日少しずつでもキーボードに慣れていけば、だんだん打てるようになりそうだ。
なぜか大事なCDのデータがiTunesライブラリから抜け落ちていることが分かり、慌てて読み込みを行なう。気づいて良かった!

2010年6月5日土曜日

iTunesデータを外付けハードディスクに移す

朝一番で歯医者へ。クリーニングしてもらう。


月曜日の空港までの高速バスのチケットを予約、購入。


地元の電気量販店で音楽データ用にポータブルハードディスクを購入。

iTunesの楽曲データをポータブルハードディスクに移す作業を試みるが、DVDに保存したmp3データを単純にポータブルハードディスクに移すのではだめなのだった。ネットでやり方を検索し、結局、DVD8枚ほどの楽曲データを、またいったんコンピュータのハードディスクに戻し、その上でiTunesライブラリごとポータブルハードディスクに移したら、ようやくうまくいった。


母にコンピュータの使い方を教える。携帯メールがやっと打てるようになったばかりの母に、コンピュータのキーボードを覚えてもらうのは大変だが、ローマ字入力よりは50音入力の方がピンと来るようなので、50音入力に設定する。50音入力なんて未知の世界だ!

2010年6月4日金曜日

さよならシーケンサー/市役所へ


海外旅行保険会社に連絡し、狂犬病ワクチン接種の料金を請求するための書類を作成、送付する。

とうとう引き取り手の見つからなかったシーケンサーはPCリサイクル会社に問い合わせ、送料自己負担で送る。
スピーカーの方はもう一台のデジタルピアノ用に保管することにした。

市役所に行き、転出届を提出する。年金の任意継続は手続きが煩雑なためやめ、保険証は空港から郵送で返却することにする。

母にコンピュータの使い方を教え始める。メールとスカイプだけでも使えるようになってもらえればと、まずは母のメールとスカイプのアカウントを作る。

2010年5月31日月曜日

運転免許の期間前更新へ

朝、ディスクユニオンへクロネコヤマトの着払いで荷物を発送する。

今年9月の誕生月に運転免許の更新が来るので、期間前更新をしておくことにする。まず市役所へ住民票を取りに行き、電車で新前橋の交通センターへ。ちょうど地元伊勢崎駅の高架化工事が完了し、新駅第一日目なのだった。この駅から通学していた高校の頃とは様変わり。
交通センターは平日だというのにすごい人。ベルトコンベアーのような流れ作業で、写真撮影や目の検査などを済ませ、30分ほどの優良運転者講習を受けて、無事新免許交付。問題は期間前更新をすると免許の有効期限が短くなってしまうことだ。更新してから5回目の誕生日が有効期限になるので、私の場合は1年近く短くなってしまう。

ブックオフから5/21に発送した2箱の査定通知がくる。2箱で3,000円いかない。値段がついたものは63点で、値段がつかないものが78点と、値段がつかないものの方が多いのだった。本当にブックオフに本を売るというのは二束三文なのだなあ。

2010年5月30日日曜日

荷物整理、峠を越える

アナログレコード買取業者から査定額の連絡。LP, EP合わせて60枚ほどで2,500円とのこと。承認して振込依頼。

CDの整理に入る。手放すものを選り分け、mp3データとしてコンピュータに読み込ませるものはどんどん読み込ませ、4GBくらいになったらDVDに移すという作業を黙々と繰り返す。
ディスクユニオンに問い合わせて売る準備をする。
問題はCDをほとんどすべてソフトケースに移し替え、ハードケースを廃棄(ハードケースを多用する友だちの職場に譲渡)してしまっていたこと。ディスクユニオン曰く、ケース代がひかれるので値段がつかなくなることも多いが引き取ってはくれるとのこと。家中のハードケースをかきあつめて移せるだけ移したが、かなりの枚数がソフトケースのままになってしまった。
最終的にCD100枚ほどと音楽系書籍10冊ほどを梱包した。

上の弟一家が遊びにくる。作業しながらだが、良い気晴らしになった。

最後に書籍類を再チェック。さらに段ボール一箱をBook Offに売ることにして、発送準備する。言語学関連の専門書籍数冊は人文系の古書店に問い合わせてみたが返事がないので、売れないだろうとは思ったがBook Off行きの箱に入れた。

キープしておく書籍、書類、CDを階段下の物入れへ入れるとスッキリ収まった。
やっと峠を越えたなあ。

2010年5月29日土曜日

ようやく歯医者へ

歯医者に行くつもりで転入届を出したのに、今まで行く時間がなかった。出国まで1週間ちょっととなり、慌てて朝一番で近所の歯医者へ。全体的なチェックとクリーニングをお願いする。大きな問題はないとのことで一安心。クリーニングのためもう一度来るようにとのこと。


書類整理を続行。仕事関係の書類や役所関係の書類をあたって、保管期限を過ぎたものなどは破いて捨てる。


昨日シンセとドラムマシンを送った渋谷の楽器屋から、最終的な査定結果の通知がある。シンセの方は1,000円下がったが、ドラムマシンは仮査定額通り。


たくさんあるシールド類はどうしようかと考え、街の音楽スタジオに電話して、欲しいか聞いてみる。引き取ってくれるとのことなので、持って行って寄付する。


夜はCDの音楽データをいったんコンピュータに読み込ませ、4GB近くなったら、DVDに移す、という作業を続ける。

2010年5月28日金曜日

さよなら、シンセとドラムマシン



渋谷の楽器買取業者から梱包キットが送られてくる。両親に手伝ってもらってシンセを厳重に梱包。まるでクジラを埋葬しているみたいだ。梱包後、ドラムマシンと一緒に、佐川急便の着払いで発送する。

書類整理を続行。
必要な情報はスキャンして処分。
旅先で買い集めた大量の絵葉書などもすべて資源ゴミに。

神保町のサブカル古書店から査定額の連絡あり。雑誌、本、ツアーパンフ類、DVDなど段ボール1箱送って3,000円とのこと。送料が自己負担で1,300円かかったので、実質1,700円ということだがまあ仕方がない。承認の旨、返信する。

電子辞書の修理見積の連絡あり。4,000円弱とのこと。結構高いのでiPhoneとコンピュータに入れている辞書で間に合わせることにして、修理せず廃棄を依頼。

夜は音楽CDをいったんコンピュータに読み込ませ、4GB近くなったら、DVDに移す、という作業を続ける。

2010年5月27日木曜日

さよなら、レコード

アナログレコード買取業者より査定額の連絡がある。LP、EP合わせて50枚ほどで2,000円とのこと。小学校のとき初めて買ったシングル盤、ハイファイセットの「フィーリング」、お小遣いを貯めては一枚一枚買いそろえた原田真二の「シャドーボクサー」、「タイムトラベル」、アートワークも楽曲も最高に気に入っていたユーミンの「パールピアス」...手放すのは切ないが、心を鬼にして箱詰めした。さらに出てきた10枚ほども追加して、指定の通り、梱包して佐川急便の着払いで発送する。

シンセとドラムマシンの輸送についてクロネコヤマトに問い合わせたところ、楽器は引き受けられないとのこと。系列会社のヤマト便の方に問い合わせるように言われ、そちらに問い合わせるが、対応が不親切で料金も高い。渋谷の楽器買取業者に相談すると、梱包キットを送るから、それで梱包して佐川急便の着払いで発送するようにとの指示。

今週末は以前住んでいた外人ハウスのオーナーさんご夫妻と元住人の友人たちと、仙台近郊の陶芸家さんの窯焚をお手伝いにいく予定だったが、荷物整理が佳境に入っていて時間に余裕がなく、残念ながら参加を断念し、その旨連絡する。

午後は仕事。

大阪の楽器買取業者にシーケンサーとキーボード用スピーカーの買取について念のため問い合わせを入れる。すぐに返信が来て、やはり不可とのことだが、丁寧な対応に感謝する。

夜はCDの音楽データをいったんコンピュータに読み込ませ、4GB近くなったら、DVDに移す、という作業を続ける。

2010年5月26日水曜日

楽器の買取/引取先見つかる

朝、神保町のサブカル古書店に荷物一箱を発送する。

小中学校時代の同級生のKくんにピアノが欲しい人が周囲にいないかメールしてみる。

書類整理を続行。
旅の記念に取っておいた資料などもすべて処分する。日記の類いはすべて破いて燃えるゴミへ。
スキャナーの利用を思いつき、取っておきたい情報はスキャンして捨てることにした。もっと早く気づけば良かった。でも気づいていたらいたで、きりがなかったかも知れない。

夕方、気晴らしも兼ねて音楽データバックアップ用のDVD-Rを買いに自転車で20分ほどのショッピングモールへ。おいしそうなたい焼き屋を見つけて買ってみると、これがすごくおいしい。しっぽまであんこが詰まっていて、皮がパリパリ。今まででベスト3に入る。思わずこっそり母にお土産に買って帰る。なぜこっそりかと言うと、父は糖尿病で厳しい食事制限があるのだ。帰り道は雨に降られ、びっしょり濡れてしまった。

夜になって、昨日問い合わせを入れた渋谷のデジタル楽器買取業者から、シンセとドラムマシンにそれなりの査定額をつけてくれ、送料も負担してくれるという朗報が入る!
続いてMlちゃんからも連絡があり、ペルー人の同僚にピアノの写真を確認してもらったが、やはり欲しいと言っているとのこと。私の出国前日の6/6(日)に引き取りに来ることが決まった。
これで大きな楽器の行き先が決まり、本当にホッとした。

残るキーボード用スピーカーとシーケンサーについては、友人何人かにあたってみるが、望み薄の模様。

アナログレコードも手放す決心をし、買い取ってくれる業者を探す。レコードのリストを作成・送付して、査定依頼。

コンピュータに読み込ませた音楽データをDVDに移す作業を開始。

2010年5月25日火曜日

楽器買取/引取先を探す

朝、デジタルピアノ、シンセサイザー、ドラムマシン、シーケンサー、キーボード用モニタースピーカーを売りに出すため、動作確認する。すべて問題無し。あたりをつけていた中古楽器買取業者に電話するが、全て買取不可との返事が来て大ショックを受ける。他にも楽器店を何軒かあたってみるが、全滅。途方に暮れる。

気を取り直して、昨年壊れた電子辞書のメーカーに連絡を取り、修理見積りのため郵送する。
また2機前の液晶が壊れたiBookをメーカーのリサイクルに出すべく調べたところ、リサイクル法施行前の機種なので、手続きが面倒な上に、費用が3,000円ほどかかることが分かり、何か良い手はないものかと調べていたら、無料でハードディスクのデータを消去しリサイクルしてくれる業者が見つかった。送料は自己負担になるが、そちらに送る。
バッテリーが死んでしまった旧携帯電話と充電器をソフトバンクのショップまでリサイクル用に持って行く。

書類整理を続行。
ファイリングしておいた昔のライブのフライヤー、旅の資料類、ピースボート時代の資料などもすべて処分。
資源ゴミの箱がどんどんいっぱいになっていく。

以前問い合わせを入れた神保町のサブカル古書店に電話。「サウンドール」、YMOその他音楽系のツアーパンフレットや書籍、ゲルニカのDVDなどもまとめて引き取ってもらうことにして、発送準備。(今思うと音楽書籍やDVDはディスクユニオンにしておけば良かったと後悔。ディスクユニオンの方が一点一点公正な査定をしてくれる。)

友だちのマーラちゃんにデジタルピアノを欲しい人が周りにいないか聞いてみると、会社の同僚にいるかも知れないという。確認のため写真を送り、返事待ち。
飲み屋をやっている上の弟にも、デジタルピアノを欲しい人が周囲にいないか探してくれるよう頼む。

映画や舞台のパンフレット類について、神保町のパンフレット専門の古書店を探し、問い合わせを入れてみるが、稀少品でないとまったく値がつかないということが分かり、資源ゴミとして処分することに。

夜は相変わらず黙々とCDの読込みを続行。

さらにデジタル楽器の買取業者を調べ、大学の先輩Nさんに教えてもらった神戸の業者含め3社ほどに問い合わせメールを入れる。
神戸の業者さんからすぐに丁寧な返信があるが、送料の方が高くついてしまう査定額だったため断念。またまた途方に暮れる。
昔一生懸命アルバイトして買った思い入れのある楽器を、壊れているわけでもないのに粗大ゴミに出すなんて想像するだに耐えがたく、気になって眠れない。

2010年5月24日月曜日

荷物整理、佳境に入る

仕事が昼過ぎに終わり、荷物整理を再開する。書類の整理に着手。

小中高時代のクラス名簿、クラスや部活の寄せ書き、修学旅行のファイル、賞状やメダル、大学時代のサークル関係の印刷物などなども思い切って処分。
写真のネガも、もう焼き増しするということもないだろうと、思い切って処分。
名刺や連絡先の書いてあるもの、内容を人の目に触れさせたくないものなどは燃えるゴミへ。それ以外のものは資源ゴミ用の箱を作ってそちらに入れていく。

夜、楽器を売る準備のために、弟の家に預かってもらっていたデジタルピアノを両親の家に運び込む。これが予想外に大変で、弟のお嫁さんにまで手伝ってもらって大騒動。玄関前の廊下にデジタルピアノが鎮座する。

黙々とCDの読込み作業続行。

2010年5月23日日曜日

仕事の一日

一日仕事で、荷物整理は一時お休み。

夜は相変わらず黙々とCDの読込み作業。

2010年5月22日土曜日

群馬へ帰る/仕事

朝、外人ハウスをチェックアウトし、たまプラーザのドトールコーヒー(日本に帰ったら行きたかった店のひとつ!)で朝食を取り、新宿へ向かう。

ビックカメラでハードディスクバックアップ用のポータブルハードディスクを購入。

高速バスで群馬へ帰る。

午後は仕事のため、荷物整理は一時休戦。

夜は相変わらずCDの読込み作業。

2010年5月19日水曜日

まだまだ荷物整理

朝から荷物整理再開。ブックオフに問い合わせ、本2箱を売る手配をする。

北海道と広島の友だちにお土産を郵送する。

昔のYMO系音楽雑誌「サウンドール」2年分を引き取ってくれる業者を探していたら、神保町のマニアックなサブカル古書店が見つかり、問い合わせメールを入れる。

夜はひたすらCDの読込み。

2010年5月18日火曜日

父退院


朝、父が退院してくる。

仕事が入ったため昼過ぎまで仕事して、午後から衣類の整理に入る。

本と同じく、まだ着るもの、着られるけどもう着ないもの(人にあげるか処分)、もう着ないもの(資源ゴミ)に分類してみる。この判断がまた難しい。もう着ないかな、あ、でもやっぱり...の繰り返し。思い出深い子どもの頃のバレエの衣装や、体操部時代のウェア類、世界各地で買ったTシャツ、ピースボート通訳のユニフォームなども、思い切って処分する。

夜は再び、黙々とCDの読込み。

2010年5月17日月曜日

Mlちゃん来る

再び朝から本の整理。


本棚から、スヌーピーが好きだと言っていたHちゃんにスヌーピーのコミックを、カエルグッズをコレクションしているAちゃん&Kくんにカエルの絵本を送る。


夜、仕事帰りに近所に住む日系ブラジル人Mlちゃんが寄ってくれる。Mlちゃん用に取っておいた日本語教育関連書籍と、最近英語を勉強しているので欲しいとリクエストのあった英語のペーパーバック以外にも、引き取り手がなく捨てるしかないと思っていた英語やポルトガル語の大辞典類や、その他たくさんの本を物色して引き取ってくれた。


その後近所のファミレスでMlちゃんとお茶する。


帰宅後、CDの読込み続行。

2010年5月14日金曜日

荷物整理開始!

いよいよ本格的に荷物の片付けに着手する。


まずは本から。


維持しておきたいものと手放すものに分け、手放すものは売るもの、人に上げるもの、図書館に寄付するもの、捨てるもの(資源ゴミ)に分類して、近所のスーパーでもらってきた段ポール箱に入れてみる。この判断がいちいちなかなか難しい。


日本語教師時代に買い集めた日本語教育関係の教科書や参考書は、近所に住む日系ブラジル人のMlちゃんに聞いてみることにする。

3年前に青森・北海道を旅したときのガイドブック類は、この夏その地域を旅行すると言っていたMgちゃんに聞いてみると是非欲しいとのことなので、郵送。

ジャズピアノ関係の楽譜は、最近ジャズピアノを習いたいと言っていた、音大出身で現在は仙台でピアノの先生をしている幼なじみのRちゃんに聞いてみると、欲しいとのことなので、送ることに。


手紙類は心を鬼にして処分する。見てしまうと捨てられなくなるので、見ないでガンガン燃えるゴミの袋に入れていく。

楽譜などももう使わないと思われるものはどんどん捨てていく。

カセットテープもすべて廃棄。CDで聴ける普通の音源はいいとして、昔のラジオ番組をエアチェック(死語である)したものや、大学の音楽サークルのデモテープなどの貴重音源は本当はデジタル音源に変換できればいいのだが、残念ながらその設備がないので、自分のデモのマスターテープのみ残して、後はみな廃棄した。

夜はまた黙々とCDをコンピュータに読み込ませる作業を続行。

2010年5月12日水曜日

環境整備の一日


朝隣の弟に連絡をし、インターネット環境について聞いてみると、WiFi環境があることが分かる。昨夜検出されたネットワークは弟邸のものだったようだ。早速パスワードをもらい、晴れてインターネットにつながる。これで実家にいる間ネット環境をどう確保するかという大きな問題が一挙に解決してホッとする。

今回の一時帰国では歯医者に行っておきたいので、国民健康保険に加入するべく、市役所に転入届を出しに行く。続いて国民年金と国民健康保険の手続き。これで晴れて日本に住民票のある身分に。

午後、母と近くの市民病院に入院している父を見舞いに行く。9階にある病室は遠くの山々と市街地を見下ろす絶景。父は元気そうだ。病状が悪くて入院というわけではなく、食生活のことやインシュリンの打ち方などを学ぶための入院なのだそうだ。両親は看護婦さんとの勉強会があるとのことなので、私は一足先に帰る。病院近くの花屋で遅ればせながら母の日のカーネーションを買う。

夜、CDをコンピュータに読み込ませる作業を黙々と続行。

2010年5月11日火曜日

日本到着

早朝7時半頃、成田空港到着。空はどんよりとしている。成田空港から実家のある群馬県伊勢崎市までの直通高速バスは午後2時までないという。仕方なく京成でいったん都心へ出て、JRで帰ることに。京成の窓から見える日本家屋に、日本に帰ってきたんだなあと実感する。

上野に到着。お蕎麦が食べたい。外は雨だし荷物もあるので、駅構内の立ち食い蕎麦屋で天ぷら蕎麦を食べる。母から電話があり、最近新宿から伊勢崎までの直通高速バスができたという。JRよりもそちらの方が楽なので、それに乗ることにして新宿へ向かう。高速バス乗り場に到着すると、あと数分で出発する便があったので、それに飛び乗る。

昼2時過ぎに伊勢崎市街の停留所に到着。さっきまでバリにいたのに、今実家のある伊勢崎に立っていることが不思議な感じ。実家まで10分ほどの道のりを歩く。

新しくなった実家を見るのは初めてである。外から見ると一軒の家だが、弟と両親の玄関が分かれており、どちらかとまどう。両親宅の呼び鈴を押すと母が迎えてくれる。父はちょうど糖尿病で入院中。新居はいわゆるオール電化というやつで、ハイテクさにびっくり。しかし前は3.5部屋あった家が2部屋になったので、私の荷物があふれている。一気に申し訳なさが募る。これから先の作業が思いやられるが、まずは一休み。

夜、CDをコンピュータに読み込ませる作業を開始。4月の初めにコンピュータがクラッシュし、楽曲データもすべて失われてしまったのだった。

2009年1月20日火曜日

さよならニッポン


夜明け前の高速バスで成田へ向かう。寒い中、両親が見送ってくれた。