2009年9月6日日曜日

ンガベン(火葬の儀)の準備

通りかかったバンジャール(地域共同体)の集会場に
可愛く並ぶ張り子たち

今はバリ暦(太陰暦)でいう第二の月に入っており、この月はンガベン(火葬の儀)がよく行われる月だそうだ。なるほど近所ではこのところ、遺体を入れて燃やすのに使われる黒い牛の張り子を作る光景が見られた。ンガベンは大変お金がかかるので、亡くなってすぐ行えるのは王族とかお金持ちだけで、庶民はいったん遺体を埋めて、お金が貯まってから合同で行うそうだ。亡くなってから火葬の儀を行うまでに5年かかることもあるらしい。うちの近所の合同葬は明後日行われる。