2009年10月13日火曜日

ラワール


ガルンガンがやって来る。ガルンガンというのは文字通り日本の盆と正月を合わせたような行事で、前日の今日は皆さん準備で忙しい。各家庭の前にペンジョールという竹ののぼりが立てられ、街中ペンジョールのアーチできれいである。

そんなお祭りのごちそうと言えばラワール。肉をたたいていろんな香辛料と生血を混ぜ合わせたものだ。これを作るのは男衆の仕事である。昼間近所から聞こえてきた豚の断末魔の声は、ラワールになるためにつぶされる豚の声だったのだろう。

今朝ガムランの先生が、作りたてのラワールをわざわざ届けてくださった。つぶされた豚たちに感謝しながら、おいしくいただいた。