2010年12月1日水曜日

アンコールワット旅行記 その5:アンコール遺跡群小回りコース (2)

③ アンコールトム


バイヨン寺院


アンコールワットを出て北上し、次の目的地アンコールトムへ向かう。


アンコールトムは一辺3 kmの城壁に囲まれた城塞都市で、顔の彫られた塔が印象的なバイヨン寺院、象のテラス、ライ王のテラスなどの遺跡が有名だ。


象のテラス


広い敷地に遺跡が散らばっているため、全部回る気力はなかなか沸いてこない。主だったところを見て、木陰で少し休憩し、次の目的地へ向かった。



④ チャウ・サイ・デヴォーダ



アンコールトムから東へ。城壁を出ると程なくして左右に小さな寺院が見えてくる。


まず南側のチャウ・サイ・デヴォーダへ。赤茶けた色の小さな寺院だ。訪れる人も少なく、ひっそりとしている。

黒い服を着た髪の短い細身の線香売りのおばあさんが遺跡からひらりと姿を現したとき、まるで遺跡の精が出てきたのかと思った。


⑤ トマノン



続いて北側のトマノンへ。こちらも小さな寺院で、人影もまばら。灰色でかっちりとした印象。


⑥ タ・ケウ



トマノンを出てさらに東に進むと、次の目的地タ・ケウが見えてくる。

王の突然の死により石材を積み上げた状態で未完のまま放置されているのだそうで、ゴツゴツとした印象。