2009年3月31日火曜日
インターネット大騒動 その1:携帯電話会社との契約
ようやく決着した。
この1週間、携帯電話経由でインターネットに接続するために東奔西走していたのである。最後は事態が紛糾し、私のストレスレベルもピークに達したが、ようやく一件落着である。
事の起こりは隣人の引っ越しであった。私の下宿先は隣人のインターネット環境をお金を払って共有させてもらっていたのだが、その隣人が突然引っ越してしまったことで、我が家のインターネット環境がなくなってしまったのだ。
遠隔で仕事をしている身にはインターネット環境は必須である。これは何とかしなければ、と以前友だちに聞いた、携帯電話経由でインターネットに接続する方法を試してみることにしたのだった。
ところがこれが一筋縄ではいかなかった。まず情報を収集する段階で、言葉の壁が厚く立ちはだかった。私のインドネシア語はそんな複雑な話ができるレベルではなく、携帯電話会社の人の英語もそんなレベルではない。ウェブサイトを見ても、すべてインドネシア語である上に、その辺りの情報が見当たらない。更に、人によって言うことが違う、何がほんとうか分からない、というバリの典型的な問題もあった。
それでもどうにか基本的な情報を入手し、契約することになった。ところがウブドでは契約できず、クタに行かなければいけないという。クタは遠すぎるので、何とかならないかとごねてみると、隣のギヤニャールなら何とかしてあげるというので、早速翌日ギヤニャールに行くことになった。
翌日、必要書類を揃えてギヤニャールに行くと、私のクレジットカードが彼らにとって見慣れない日本発行のものだというところで一悶着起きる。クレジットカードというのは国際的に通用するもので、私は現にいろんな国で使ってきたけど何も問題はなかった、といくら力説しても、今まで扱ったことがないから分からない、と言われ、結局スラバヤのチームが確認して、後日電話連絡をよこすということになり、取りあえず契約手続は完了した。
三日後、スラバヤチームから、私のSIMカードが翌日アクティブになる、という連絡が入った。今度はモデムの入手である。早速電子機器店に行き、その携帯電話会社のSIMカードが使えるモデムを注文したいというと、先日問い合わせたときは3,000円くらいと言っていたのに、何と1万円以上するというではないか。しかしここまで来たらもう引き返せない。仕方なく注文した。
