バナナフィッシュ日和
ノマドなリエの旅先通信
2008年11月18日火曜日
前衛
先週ウパチャラ(宗教儀礼)のため中止で観られなかったNの公演をようやく観ることが出来た。これがものすごくおもしろかった。ガムランの演奏も踊り子もすべて質が高く、グループ主催者Dのソロはさすがのオーラを放ち、最後の男性の踊り手によるコンテンポラリーなダンスは、観客を楽しませながら、古典と現代を融合し、新しいものを創り出そうという息吹を感じさせた。豊かな伝統を大切にしながら、伝統に安住しない。ウブドの芸能は今も生み出され続けている。
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