Mちゃんとジュンジュンガンのケチャを観に行く。
ジュンジュンガンというのは地区の名前で、家からほど近い。
ずっと気になっていたのだが、いつでも行けると思うとなかなか行かないものである。
Mちゃんが来たのを機にようやく足を運んだ。
もともとバリに興味を持ったきっかけは80年代にケチャの存在を知ったことだったから、住むようになってからもいろんなグループのケチャを見てきたが、ジュンジュンガンのケチャは踊りのレベルが抜群に高いのと、詠唱がいいのと、エンタテインメント性の高い演出で、私の中ではベスト3に入る。街の中心街から離れたロケーションもいい。
ジュンジュンガンは小さな地区だが、新進舞踏家のカデ・アルヤニさんなどを輩出しているだけあって、踊りのレベルが伝統的に高いのだろう。
帰り道、バイクの後から聞き慣れたフレーズ。どうやらMちゃん、頭から離れなくなってしまったらしい。