8月17日、福島の小中学生が上京し、内閣府原子力災害対策本部と文科省の大人たちに、自分たちの思いを訴える40通の手紙を手渡した。
「安心して暮らしたい」福島の子どもが政府に訴え(OurPlanet-TV)
橋本伽耶さん(中2)のことば。
「福島県民よりもお金の方が大切なのですか?
大人が勝手に作った原発で、なぜ福島の子どもたちが被曝しなくてはならないのか。
なぜこんなつらい目に遭わなくてはいけないのか。
これほどの事故が起きても、どうしてまた原発再開を目指すのか。
私にはまったく分かりません。」
ストレートな子どもの訴えに、政府の人間の回答は的を射ないものばかり。
最後に山本太郎さんも言っていたように、彼らには決定権がないから、言質が取られないよう誤魔化すしかないのだろう。
それにしても、子どもたちが真剣に訴えているときに、ひたすら下を向いてペンを走らせているだけの大人たち。
終了後の宗像留椰くん(小3)の感想。
「大人なのに子どものことばが伝わらないというのは、子どもの頃ちゃんと勉強してないからだと思います」