NPOチェルノブイリへのかけはしの野呂さんも、国際環境保護NGOのベラネク氏も、異口同音に「福島の線量は高すぎる。チェルノブイリでもそんなに高いところに人は住んでいなかった。そういうところに、ふつうに人が生活し、子どもが遊んでいるなんて信じられない」と言う。
そこで改めて調べてみた。
こちらはNPO原子力資料情報室が7月10日に行った公開フォーラムの映像。
2011/7/10 公開フォーラム「福島原発の真実」セッション2 「放射線被曝の現状」
スピーカー: 阪上武さん(福島老朽原発を考える会)、崎山比早子医師(高木学校)
阪上さんの説明によると、チェルノブイリの避難基準はこのようになっている。
| セシウム137による土壌汚染 | 185~555 kBq/m2 (5~15 Ci/km2) | 555 kBq/m2以上 (15 Ci/km2) |
| 年間被曝量 | 1~5mSv/年 | 5mSv/年以上 |
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| 移住の権利 | 移住の義務 |
福島市は移住の義務と権利の間をいったりきたり。
郡山市や二本松市も移住の権利が生じる(公的支援が受けられる)ゾーンに入っている。