2011年7月19日火曜日

チェルノブイリと福島の避難基準

NPOチェルノブイリへのかけはしの野呂さんも、国際環境保護NGOのベラネク氏も、異口同音に「福島の線量は高すぎる。チェルノブイリでもそんなに高いところに人は住んでいなかった。そういうところに、ふつうに人が生活し、子どもが遊んでいるなんて信じられない」と言う。


そこで改めて調べてみた。


こちらはNPO原子力資料情報室が710日に行った公開フォーラムの映像。

2011/7/10 公開フォーラム「福島原発の真実」セッション2 「放射線被曝の現状」

スピーカー: 阪上武さん(福島老朽原発を考える会)崎山比早子医師(高木学校)



阪上さんの説明によると、チェルノブイリの避難基準はこのようになっている。

セシウム137による土壌汚染

185~555 kBq/m2

5~15 Ci/km2

555 kBq/m2以上

15 Ci/km2

年間被曝量

1~5mSv/

5mSv/年以上

移住の権利

移住の義務


福島市は移住の義務と権利の間をいったりきたり。

郡山市や二本松市も移住の権利が生じる(公的支援が受けられる)ゾーンに入っている。