福島第一原発事故の6日前に収録されたアメリカの番組。
最近出版された「チェルノブイリ~大惨事の環境と人々へのその後の影響」という本についての編集者へのインタビューです。
チェルノブイリ原発事故による被害がもっとも深刻だったベラルーシの博士たちにより行われた広範な調査の結果は、1986年から2004年までの間だけでチェルノブイリ原発事故による死者が98万5千人(IAEAの公式発表では4千人)に上るという衝撃の真実を明らかにしています。また影響は人間だけでなく、あらゆる生命体に及んでいるということにも触れられています。放射能による環境と生命体へのダメージがどれだけ大きいものかが分かります。
さらにIAEAとWHOの間に、お互いの了承なくして調査書を発表することができないという非常に不合理な協定があることも明らかにされています。公正中立だと思っていたWHOも信用できないとは…
日本語字幕版は↓こちらのリンクからご覧ください。
http://www.universalsubtitles.org/en/videos/zzyKyq4iiV3r/