福島のお父さんお母たちと市民団体の再三の交渉により、文部科学省はようやく5月27日、今年度の学校における被ばく量を「年1ミリシーベルトを目指す」としました(基準自体は20ミリシーベルトのまま)。
これで安心してはいられません。福島の子どもたちの積算被曝量はどんどん増えています。
先日ご紹介したチェルノブイリ16年後のドキュメンタリー「チェルノブイリ・ハート」では、たくさんの甲状腺ガン、奇形、手術しなければ死んでしまう生まれつきの重度心臓疾患の子どもたちがたくさん出てきました。この記録が示唆しているのは、放射線によって遺伝子に損傷を受けると、その損傷した遺伝子が孫子の代まで引き継がれてしまうということです。今被曝している子どもたちにたとえ障害が出なかったとしても、その子どもに出る可能性があるということです。
参考投稿: チェルノブイリハート
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