田中優さんの講演で紹介されていたNPOチェルノブイリ救援・中部の菜の花プロジェクト。
土壌中の放射能を“菜の花”で吸収して荒地を耕地に再生、さらに、“菜の花”からBDF(バイオディーゼル油)、BG(バイオガス)を生み出す、という何とも夢のあるエネルギー自給型農地再生プロジェクトだ。
土壌を浄化し、農業を復興させて病気の根源を絶ちたい、被曝→病気→貧困→救援という連鎖を絶ちきりたい、という思いから2006年にスタートし、現在進行中だそうだ。
メンバーの河田昌東さんのインタビュー(4月2日)によると、福島でこれをやるのは放射性物質の放出が止まってからでないと意味がないということだが、将来的にこういう夢のあるプロジェクトや研究が福島の土地を再生してくれるといいなと、心から願っている。